AGAは治療することができます

30歳を超えたあたりから髪の毛のボリュームが気になる男性が増えてきます。

最初のうちは髪型を変えたりスタイリング方法を工夫するなどして対応できるのですが、髪の毛の本数自体も減少していくことで薄毛が目立ってきます。

薄毛になる原因はいくつかありますが、中でもAGAが大半の原因だと言われています。

AGA

AGAが薄毛の原因です

AGAとは日本語で男性型脱毛症と訳されます。

テレビなどでもよく取り上げられているのであなたも何度かAGAという言葉を耳にしたことがあると思います。

AGAは男性ホルモンの一種であるテストステロンが活性化して5α-リダクターゼという成分と組み合わされることでDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンを生成します。

このDHTがヘアサイクルを狂わして髪の毛の成長に悪影響を及ぼして薄毛になっていくのです。

AGAの進行は個人差があります。徐々に進行しているケースもあれば、ある時期から一気に進行していくケースなどがあります。

AGAの初期症状に適した育毛ケア

AGAの初期症状であれば、スカルプシャンプーや育毛剤を使用してケアするだけである程度は対応することができます。

スカルプシャンプーとは頭皮環境と整えることを目的として開発された商品です。頭皮環境を整えることで丈夫で健康な髪の毛を育てる土台を作ることができます。

また、スカルプシャンプーの中にはAGAの進行を抑える成分が配合されている商品も存在します。

例えばモンゴ流シャンプーやプレミアムブラックシャンプーなどが挙げられます。

そして育毛剤は髪の毛に栄養を与えることができる商品です。国内でもさまざまな種類の育毛剤が販売されています。

中でも有名なのが大正製薬から販売されているリアップX5プラスですね。発毛効果が認められているミノキシジルが5%配合されています。

そのため、リアップX5プラスは育毛剤ではなく、『発毛剤』と記載することが許可されています。

AGAの中期症状以降の育毛ケア

AGAの症状が中期以降になると、スカルプシャンプーや育毛剤では進行を抑えることはできなくなります。

中期以降の症状の場合は病院で治療を受けるようにしましょう。

最近では多くの病院でAGA治療に対応しています。またAGA治療に特化したAGAクリニックも各地で開院しています。

AGA治療と言ってもさまざまな治療方法が存在します。一番メジャーな方法は内服薬や外用薬で治療をする方法です。

内服薬として有名なのがプロペシアですね。プロペシアはAGAの原因であるテストステロンと5α-リダクターゼが結びつくのを抑える働きがあります。

その結果、薄毛の進行を抑える効果が期待できます。

そして外用薬としてはミノキシジルが挙げられます。上記で紹介したリアップX5プラスに配合されている主成分です。

ミノキシジルで発毛を促していきます。

これらの治療法で効果が出ない場合は育毛メソセラピーやHARG療法といった直接頭皮に有効成分を注入する治療方法が採用されるケースもあります。

頭皮に注射をして成分を注入するので痛みが心配ですが、最近では痛みを抑えながら治療を受けられる方法も登場しています。

まとめ

たとえAGAが進行して薄毛やハゲになってしまっても、適切な育毛ケアや治療を施せば改善することは可能です。

AGAは早期治療が何よりも大切です。症状が進行すればするほど回復するまでの期間が長期化したり、治療費用も高額になります。

頭皮が薄くなり始めたと自覚しているなら恥ずかしがらずにAGA治療を始めましょう!